前回の投稿からだいぶ日があいてしまいましたが、ついに内装工事がはじまりました。外から見える部分も中の様子も少しずつ変わってきています。
今日は、今の店舗の様子をお見せします。
外観が、藍色になりました


軒先のテントの塗り替えが終わりました。
以前のテントはグリーンのストライプでしたが、今は濃いめの藍色になりました。明るい青と迷いましたがそれだと夜に照明が当たった時に色味が変わって見えることから濃い藍に決めました。
塗装が十分に乾いたら、正面に店名(曳舟麦酒工房 泡ノマニマニ)が入る予定です。
中は、こうなっています


入口から店舗の奥を見たところです。
手前がバーカウンターでその奥が厨房となります。そして、いちばん奥の区画。ここが、いずれ醸造設備を置く場所になります。
厨房と醸造区画の間はガラスで仕切られます。カウンターに座ったまま仕込みの様子が見える。タンクが並び、ホースが走り、麦汁が沸いている。その景色ごと飲んでもらいたいというのが設計の出発点でした。もっとも、その景色が完成するのはまだ先の予定です。資金の手当て、設備の輸入、醸造免許の取得など順番に片付けていくしかありません。
ポスターを貼りました

工事中でシートを貼っていて中が見えないので店頭に案内ポスターを貼りました。
「この場所でクラフトビールはじめます。」
高架を走る電車と曳舟の町並みと、かつて曳舟を流れた水路のイメージ。そこに泡が浮かんでいます。曳舟という街と店の名前を一枚のイラストにしました。
ポスターを貼ってから、変化がありました。
店の前で足を止めて、じっと読んでくださる方がいます。「いつ開くの」と声をかけてくださる方もいます。正直なところ、これが一番うれしい変化でした。開業準備は書類に向き合う時間がほとんどです。そのなかで、実際にこの街に住んでいる方から直接声をかけてもらえると、ここでお店を開く実感が湧いてきます。
ポスターにはQRコードを入れてあります。このサイトと、InstagramとX。オープン日が決まったら、まずそこでお知らせします。
これから
内装工事は10月中にある程度まで完了する見通しですが、そのあとは保健所の検査やオープン準備が続きます。
オープンは2026年11月中旬頃の見通しです。
工事中のため、店内はまだご覧いただけません。近くをお通りの際は、ポスターを覗いていってください。


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